2015年5月30日土曜日

ドイツ生まれの鉄フライパンターク、毎日使いたくなるデザイン









ドイツで150年間変わらない製法で作られている鉄フライパン
それがTURK(ターク)です。

ここ最近色々な雑誌で取り上げられていたので
私自身、非常に気になっていました。

一説によるとこのフライパンは100年間も
使い続ける事が出来るようです。
何故そこまで長く使えるかというと
理由はこれです。

一枚の鉄の塊を何度も叩いて成形して作り上げるので
全く継ぎ目がありません。
だから100年使ったとしても何ら問題ないという話なんです。

こんな風に職人が作り上げたフライパンが
キッチンにあれば毎日料理をしたくなるのでは
無いでしょうか?





2015年5月29日金曜日

アディダスオリジナルスからSuperstar 80s City Seriesのスニーカーが発売間近に


ベルリン、パリ、ロンドン、ニューヨーク、上海、東京の
それぞれの都市をモデルとしたアディダスオリジナルスの
スニーカーSuperstar 80s City Seriesが発売されるようです。
発売日は5/30なので本当にもうすぐ。

80年代に発売したアディダスのトレーニングシューズが
モデルと成っていて、各都市のランドマークをヒールの部分に
施してあります。
それぞれのスニーカーのカラーも特徴的なので
街の中でも目立ちそうです。


berlin
berlin

paris
paris
tokyo
tokyo
london
london
shanghai
shanghai
new york
new york

adidas
 http://japan.adidas.com/originals

2015年5月27日水曜日

ジェームスブラウン伝記、間もなく公開。見る前に少しお勉強。



5月30日(土曜)からジェームス•ブラウンの伝記、

映画『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』が映画館にて
上映されますね。




非常に有名なアーティストなのでだいたいの方が
本人の曲を一度は耳にした事があるとは思います。


そしてジェームス•ブラウンの曲は多くのアーティストに
サンプリングをされています。
サンプリングしてる曲が多すぎるので、
その全てを知ってる人は存在しないんじゃないかなと
思います。


そこで今日は分かり易い曲をいくつかピックアップして
みようと思います。


まずこれを聞けば「サンプリングって?」な人でも
サンプリングが何なのか分かると思います。

james brown/Talkin' Loud and Sayin' Nothing


A. Skillz & Krafty Kuts - Tricka Technology

続いてこちら


James Brown - Funky Drummer

Nas - Get Down



さらにもう一曲

JAMES BROWN Get Up, Get Into It, Get Involved

Public Enemy - Bring the Noise



こんな感じでサンプリングしてる曲が沢山あります。
グーグルで調べれば沢山出てくるので興味が有る方は是非とも
調べてみて下さい。
そして映画の公開をもう少し待ちましょう。

http://jamesbrown-movie.jp/

2015年5月26日火曜日

最高時速38kmで移動出来るスケートボード。これからの季節にピッタリな移動手段。


最近なにかと話題のクラウドファンディング、
キックスターターより生まれた移動手段。
それが最高時速38kmで移動出来るスケートボード。

名前は「The Monolith」


電動式のスケートボードなので普通のスケートボードみたいに
漕ぐ必要が特にないです。
使い方は至ってシンプル、リモコンで加速と減速を調整するだけで
走行は可能。
ただスピードが結構出るので、慣れるまでの間は
少し怖いかも知れませんね。

でも漕ぐ必要がないので慣れてしまえば、自転車よりも
早く移動出来ますし、なんと言っても見た目が都会的で
良いですよね。

back to the future に出て来た空飛ぶスケートボードの
開発も今進んでるようなので、これから次から次へと
新しい移動手段が生まれてきそうで楽しみですね。

ちなみに今回紹介した、この電動スケートボードは
17万円程で購入が可能ですよ。
http://www.inboardskate.com/shop?tag=Inboard


2015年5月25日月曜日

スペイン人のスケーター



今日は朝からスケボーの動画を見てたので、その流れでスペイン人の
スケーターの動画を紹介します。

スペイン人のスケーター、KilIan Martin。
いわゆる、フリースタイルというスケボーのスタイルを
映像の中で沢山やってます。

そしてこの映像の作りも普通のスケボーの映像と
ちょっと違った作り込みになってます。
場面の切り替わりが面白いので、スケボーどうのこうの
って話は別としても楽しめるんじゃないかなと思います。

それではどうぞ。